土曜はお祝い ~その1:ヱヴァンゲリヲン破を見てきましたよ~
社長の誕生日前祝で、映画とケーキを楽しんでまいりました。
ちょっと頑張って早起きして(本当は電話で起こしてもらったけど…)池袋へ。
2時間分のおやつと飲み物を買い込んで劇場へ。
…入場してから「場内で購入以外の飲食物はご遠慮ください」の文字を発見しました;;
えぇー!?まぁ、おやつは自宅のストック分に…しました…
※以下、ヱヴァンゲリヲン序、および破のネタばれを含みます。
まだ見てないYO!これから見に行くんだYO!!と言うみなさまはお気をつけ下さい。
えーと、全体を通して鑑賞して抱いた印象は「テレビシリーズと比べてキャラの性格が総じて優しくなった気がする」と言う事。
今回は世界がシンジに対してちょっとづつ優しく、また、他キャラ同士の人間関係も前ほど表立って憎しみあったり、ギスギスしている描写が軽減されているように思います。
庵野さん、ご結婚されてから人間に対する目が少し変わってきたのかもしれません。
でも、私はこの新しい「ヱヴァ」の世界も、嫌いではありません、むしろ好ましいとさえ感じられました。
ストーリーの大筋は変わる事無く、それでもここのキャラが少しずつあの時と違う行動をとり、そして世界は混沌とし、もちろん悲しい事もあるけれど、それだけではない。
あの時は分かり合えない結果に終わった、でも、分かり合える可能性もあった。
テレビシリーズ上では最終的にシンジは自分を含めた全てを拒絶し続け、一度バッドエンドを向かえてしまった物語。
その中で「望みをかなえるために努力をしていたら、もしかしたらこんな物語だったかもしれない」という場合のストーリー(綾波がパンをかじりながら全力疾走する、明るい学園物語バージョン)の描写があったが、今回はそこまで極端ではないものの、シンジ自身が少し「世界」に歩み寄る事で、世界が、そして周囲の人間の接し方が少しづつ変わって行く。
優しくなった世界がこのまま続けば良いのに、と願うが、その点は「ヱヴァ」である。
きちんとトラウマ確定で不幸の一言では片付けられない出来事が連続して起こる。
絶望の淵に立たされたシンジは、それでも自ら運命を選択し、文字通り結末を変えようと死に物狂いで抵抗する。
そして奇跡は起こった…が……
詳しくはぜひ劇場で確認して欲しい。
入場料を払って、2時間拘束されてでも見る価値はあると思います。
あ、例によってグロテスクなシーンが含まれますので、スプラッタ系が苦手な人にはお勧めできません。
10年前の一連の作品より、生々しい表現になっている気がします。
特に使途のデザイン及び動きが、生理的にじわじわどころかざわざわ来ます。
美しさと本能的な恐怖が入り混じり、例え1/100スケールでも、実物見たら失禁する自信があります(`・ω・´)
今回入手したお宝
パンフレットと公開前に無料配布していた情報ペーパーの復刻版
なんか帰宅後ほくほくしてパンフレットを見ようと思ったら…
シールで封がして…ある……
結局保存厨の性で、開けられませんでした(´;ω;`)
次回外出の際、もう1冊「開封用」を買ってきますね…orz



コメント